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ラボ型アジャイル開発
"Scrum Team as a Service" アジャイル開発を得意とする優秀な開発チームが貴社の事業の成長をお手伝いします。
弊社ではこれまで、上場企業、銀行、新聞社など多岐にわたる企業並びに事業でのサービス・プロダクト開発のご支援をしてまいりました。経験豊かなプロジェクトマネージャー、プロダクトオーナーを配置し、開発はベトナムの優秀なエンジニアが行なっております。お客様とのコミュニケーションは全て日本人のプロジェクトマネージャー、プロダクトオーナーが対応いたします。
技術スタック
・モバイルアプリ
Swift、Java、React、Angular、VueJS、Flutter、 Golang etc
・WEBアプリケーション
PHP、Laravel、Go、Python、PostgreSQL、MySQL、MongoDB etc
・インフラ
GCP、AWS、ECS、Kubernetes、Docker etc
ソリューション
Salesforce、Shopify、EC-CUBE、Kintone、Looker、Fivetran etc
ご支援可能な領域やプロダクトについて
・レガシーシステムの刷新
・新規プロダクトの開発
Webアプリケーション、スマホアプリ etc
・新規サービスの開発
ECサイト(Shopify、EC-CUBE) etc
ロールごとの単価感について
・プロダクトオーナー(日本語話者) 月額150万円〜
・スクラムマスター(日本語話者) 月額120万円〜
・テクニカルリード 月額80万円〜
・デザイナー(日本語話者) 月額80万円〜
・ビジネスアナリスト(日本語話者) 月額80万円〜
・エンジニア 月額60万円〜
・QAエンジニア 月額50万円〜
・コムター(日本語話者) 月額30万円〜
チーム構成は開発するプロダクトによって異なりますので、詳細に内容を伺った上でチーム構成と費用についてご提案いたします。エンジニアのみを派遣する形式でのご支援はいたしておりません。あくまでチーム単位でのご支援となります。
事例1
東証1部上場製造業様
コーポレートサイトの刷新並びにECサイトの構築。
WordPress、EC Cubeを活用した日英に対応したコーポレートサイト、ECサイトの開発。
プロダクトオーナー:1名(日本)
シニアエンジニア:1名(タイ)
エンジニア:4名(タイ)
QAテスター:1名(日本)
開発期間 1年程度 ※継続して日中向けサイトも追加開発
事例2
工業系新聞社様
Shopify Plusを活用したデジタルコンテンツの販売を目的としたECサイトの開発に加え、
複数のサービスを1つのアカウントで行き来できる共通認証基盤の一部を開発。
プロダクトオーナー:1名(日本)
シニアエンジニア:1名(タイ)
エンジニア:4名(タイ)
QAテスター:1名(日本)
開発期間 1年程度
ご相談から開発完了までのプロセス
弊社ではAgile/Scrumを活用して開発をしていますが、ここでは一般的な進め方に即して、弊社がどのように課題の解決に取り組んでいるかをついてご説明します。
1ご相談
まずはお気軽にご相談ください。
-ゼロからシステム、スマホアプリを作りたい。-SaaSのサービスを用いてECサイトが作りたい。
-課題があるのだけど、開発する以外にSaaSを活用するなど課題の解決方法があれば教えて欲しい。etc2プロジェクト計画提案
ご提案までに2-3回程度ディスカッション実施します。
このディスカッションでは何を実現したいか、課題は何か、お客様の課題を深堀し、出てきた課題をどのように解決に導くか、ただ課題を解決させるだけでなく、将来的な価値も含めてご提案いたします。
3お見積
ご提案したプロジェクトに関するお見積書を作成いたします。この時点でどうしてもやりたいこと、やらないことを協議するなど、より具体的な絞り込みも行います。
4運用保守サポート
リリース後の安定稼働を維持しながら、サービスのグロースや業務改善に即した更なる機能追加、改善アクションの検討や推進をサポートします。
5開発チームマッチング
ご要望やご予算をお伺いした上で、お見積と並行して、お客様のプロジェクトに最適な開発チームを選定いたします。
6契約
プロジェクト計画とお見積書に同意いただければ、ご契約となります。ご契約は、マッチングした開発会社と直接締結していただきます。契約形態は主に準委任契約でプロジェクト推進をしております。(請負契約では原則お請けしておりません)
7ヒアリング・要件定義作成
プロジェクトを推進する上で非常に重要な要件定義の作成を進めます。ご相談内容によってはお客様のオフィスに日参し業務全般を把握、作業内容にもよりますが、自身でもお客様の業務がこなせるようになるまで把握に努めます。要件定義の作成はお客様と二人三脚で進める大事な工程となります。
8デザイン
要件定義の作成作業を経て出来上がった大枠のイメージ(ワイヤーフレームetc)をベースにデザインの作成を進めます。要件定義で定義した機能や振る舞いを考慮しながらデザインが使いやすいものになっているかをお客様目線で仕上げてまいります。
9設計・実装・テスト
要件定義、デザインが完了したらようやく開発となります。弊社が取り組んでいるスクラム開発の場合は概ね1-2週間のタイムボックスをもうけ、お客様に見せたい、触っていただきたい機能から順番に開発して、都度動くモノを見ながら、フィードバックを頂戴しながら開発物に反映をさせていきます。このような進め方によって、双方の齟齬に気が付きやすくなり、お客様のフィードバックを短い期間で頂戴することでリスク回避にもつながります。
10リリース
お客様と開発チームが伴走し、産みの苦しみを超えて、ようやくリリースです。新規事業や改善活動に寄せられる期待を背負ったお客様にとって、ここがゴールではなくスタートです。
11運用保守サポート
リリース後の安定稼働を維持しながら、サービスのグロースや業務改善に即した更なる機能追加、改善アクションの検討や推進をサポートします。
お問い合わせ
ラボ型アジャイル開発についてご質問など
ございましたらお気軽にお問い合わせください。